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【100g】 ロス・アグアカトネス / グアテマラ(R:1・3・6)

1,242(税込)

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豆/粉

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アイテム説明

2000mという栽培限界の高い標高と厳しい環境で育ったコーヒーは濃密で凝縮された甘さの傑作。
COE入賞常連は納得の味わい。
Roast

R:1 / 浅煎り
R:3 / 中煎り
R:6 / 深煎り

 
pH

R:1 / 4.81
R:3 / 5.06
R:6 / 5.27

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Profile

生産国:グアテマラ
エリア:ウエウエテナンゴ
標高:2000m
品種:ブルボン&ヴィジャサルチ
精製方法:フリーウォッシュト
生産者:アレハンドロ&フレディ兄弟
COE受賞歴:2018年、2019年、2020年
 
フレーバーコメント


カシス、ブドウ、プラム、ブラウンシュガー、バニラ
 


焙煎動画 -カフェテナンゴTV-


商品紹介


ロズマ農園がアボカドを栽培していた畑が2009年の山火事で燃えてしまった。そこにコーヒーを植えることで始まったのがLos Aguacatones(ロス・アグアカトネス)。
※Aguacateは、スペイン語でアボカド

行ってみて驚いたのは、ウエウエテナンゴ市街から近い場所にあるということだ。
スペシャルティコーヒー界で有名なウエウエテナンゴだが、トップクラスのコーヒーのほとんどは、市街から車で数時間走った山奥で採れている。ウエウエテナンゴの市街地周辺は、雨が少なく、コーヒー栽培には適さないからだ。

ここに植えられた木々は、長く厳しい乾きに堪えなければならない。待ちわびた僅かな雨では開花すらできないかもしれない。フレディとアレハンドロは、農園の上部にため池を作り、雨期に降った雨を溜め、農園の隅々まで灌漑用のホースを張り巡らせて栽培を続けている。

こうした環境下で、コーヒーの木は生き残りをかけてタネに栄養を送る。良いタネを作らねば次世代を残せないからだ。そして木々たちが力を振り絞って養分をため込むタネこそ、我々が飲んでいる『コーヒー』になる。

このロス・アグアカトネスで採れるコーヒーがカップオブエクセレンスで何度も入賞しているのにはこのような理由があるのだ。

高い標高で引き締まったボディ、華やかな酸と果実感溢れるアロマ。焙煎度を変えて味わってみれば、そのポテンシャルの高さにきっと驚くであろう。

 


農園紹介


グアテマラの北部ウエウエテナンゴの市街から近い標高2000mの場所にあります。
非常に雨が少ない土地なので、農園上部にため池があり、敷地内には灌漑用のホースが地を這っています。斜面にある乾燥場には、多くのアフリカンベッドが並び、ハニーやナチュラルなど様々な精製ができるようになっています。

カップオブエクセレンスでは、何度も入賞を果たし、名産地ウエウエテナンゴでも屈指の農園です。

2018年 8位 入賞
2019年 13位 入賞
2020年 4位 入賞


  • システム商品コード
    :000000000036
  • 送料について
    :コーヒー豆1kg以上お買い上げで送料無料 ※北海道・沖縄・九州は、300円

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